カワサキモータース社長の伝説【まーさんガレージライブ切り抜き】 https://youtube.com/shorts/orfHemKqfSI?si=YTQIOv9Y-OuBjCYa @YouTubeより
こういう人生。とってもいい話だ。こういう人に出会えることってお金では決して買えない、奇跡みたいなことなんだろうなぁ。これこそソーシャルメディアの良さ。別ツィートもしてます。☝️スクショ
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✳️ 今回ソーシャルメディアについて、です。
☝️Instagramのカメラ撮影、後景をボカす術
動画画面スクショから、その出典は下記⤵️
https://www.instagram.com/reel/DFbQr7iTGoX/?igsh=eG9vanFzMnFjZjlt
(インスタ撮影、後景ボカし術)
そんなことよりこっちの方!がユーザーには危険性の点で大切かも。この原稿の後、たまたまネットサーフィンで知った "新機能の危ない側面" のこと。広く知られた方がいいよね⤵️
インスタの地図機能OFF⤵️要注意
https://www.instagram.com/reel/DIVX6qwzBax/?igsh=bG52NmdwdWVjbWNw
(設定を誤ると自分の位置情報が見られることになり、場合によっては命の危険すらあるかも)
長い前置きはさておき、今回のテーマは、
『オールドメディアとニューメディア』です。
さて、まず初めに…
私は TikTok こそ使っていないが、そもそもの発端となった "Web2.0" があります。
米国西海岸発。🇺🇸で騒がれた。ソーシャルメディア系統ソフトウェア (アプリ) 利用するための基礎的なITソフトウェアテクノロジーがシリコンバレー発で勃興しました。
それで大きく見ればハードウェアからソフトへのシフトが起きて、それらがさまざまに評された時期 ( *間違っているかも、だが、記憶では二千年ネットバブルがアメリカではじけた後、2006年の前後からの、西海岸発の movement だったろうか? ) その頃から、いわゆるソーシャルメディア、日本で言うSNS、またその系統のネットのアプリなんかを使い始め、あれから随分と年数が経つ。「10年ひと昔」✖️2️⃣ ではある。その後、使う際のコンピュータプログラムなんかはエンジニアに任せ、一般人はスマホで使うだけにフォーカス。
そこで私個人の、使い方系譜はこんな感じ⤵️
- 始めはWeb2.0系の、はてなブログ、だった
- すぐに twitter …今の " X "
- Xに対抗して、ザッカーバーグの meta が立ち上げた、Threads も並行して利用継続中
- ザッカーバーグの facebook
- Linkedin…インスタとどてらが先かもう覚えていない。キャリア関係や、ビジネス系のサイトで信頼度が高い
- 一時期、外資系Japanの勤務時は会社の仕事で、end-to-end の What's App 利用も
- Clubhouse は、当初、招待制で希少価値を得ていた感覚の頃から、一時期は相当な程度、夜とか頻繁に聴いていた。けれどコロナ禍収束あたりから自然と遠のいて今では全く使っていない▶︎理由はルームの面白さ(逆の意味)とか、プロの課金ではない音楽ものとかをたとえ無料で聴いても、いまひとつ、ましてやトーク物はウケない
- SNSとは言えない、RADIKO とかPodcast特定番組は安定していて、今も聴く
- このところの一年程度では、YouTube
- YouTubeは、いくつかのプログラムに擬似的にハマり、継続して見てきている。代表的なのは武道系。例えば、インフルエンサーの番組など。そこから政治的な主張のものもwingを広げた感がある。
- だが、それもリールのショート動画がYouTubeで常に画面に表示が出てくるスタイルに至り、"ながら" 的に見続ける習慣になりかけたが今は減ってきた。似たような内容が多くて、それらはほぼ例外なく、リスナーや視聴者への心象操作目的。その、"為にする" 意図的・繰り返し的な同種同類のコンテンツだから
- そして、変質した " X " へのアンチテーゼとして、Blue Sky も始めてみている。
こんな風に使い方の習慣が "進化" だといえるかはさておき、前へと利用が進んできました。
アプリ / プラットフォームを種類多く使ってるけど、それぞれに役割とか特徴、使う理由など自然と区別、自分の中では整理がついている。
- これにより、まさに生活に潤いがもたらされたとも高評価・好評価ができるし、また一方で
- 逆説的には己の保有する貴重な自由時間を取られて邪魔されている。
- ( もしかして ) 操られてはいないと言えなくもないケースなどもあるかもね (^^);
事実、新聞という "紙のオールドメディア" を丹念に読む行為が、時間的制約を受け、また目のせいも少しあり、やや辛くなってきた。いゃ、これは副作用かもしれない。まぁ、
全ては自我、自己責任。
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✳️ 利用頻度や重要性で現在をランキングすると
- Instagram ▶︎ 写真,動画をEnjoy
- はてなブログ …1., 2., 頻繁に利用・投稿
- Podcast『伊藤洋一のラウンドアップ…』
- (インスタと連携される) facebook ▶︎ 頻度減
- Linkedin ▶︎ 割と頻繁にプッシュで来る情報をチェック。自分の閲覧件数やチェックしてる相手 (雇用側) をチェック
- YouTube ▶︎ ときおり開き、"ながら見"
- Threads ▶︎ まともな意見表明多く、Instagram連携での写真と動画あり興味持った相手Instagramを一応チェックとか
- X ( 旧twitter ) ▶︎ 利用激減。信頼度最低。ニュース・知りたい所だけ摘み食い
- BLUESKY …5.,6.,と併せ頻度落ちるが、1.,2.,5.,6.,へ投稿したことはバランス良くこちらにも投稿
- あとは何かあったかなぁ…
ということでいったんは自己記録メモ📝終了。
◉ 冒頭に付け加えた、NO.1 と、NO.6 に、加えてGoogle検索で調べてみた "カワサキモータース" 社とこの冒頭の社長エピソードなんかは、ホント人生を彩り豊かにしてくれるし、学びがある。だからソーシャルメディアは『使いよう!』なんだよね。
以上、数年後か10年後に、本人自身が振り返って記憶をリフレッシュするため記録しました。
ソーシャルメディアを使うときには、法令を守り、社会のマナーや倫理観、想像力を働かせて安全安心に使いたいものですね。改めて再度確認しておこうと思いました。