ときおり人生ジャーナル by あきしお ⁦‪@accurasal‬⁩

ときおり人生の思いを綴る雑記帳|andy-e49er | ID-Zerv 2b trusted @Accurasal

空き地の変遷 (街が造られていく様)

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(個人の記録メモ🤳)いつごろ何ができるか…

建築許可から撮影者本人はわかってますが。
元は広大な果樹園だったと思しき、果実のならない木がそのまま、下草も生えたこの場所。

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土地に向かって右側の隣接地には某製造メーカー工場(白い建物で横に赤いラインがある)と社の事務棟がある。ここは1980年よりずっと前から存在していた。おそらくその頃、この空き地は果樹園として稼働していたのではあるまいか。

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左は普通の住宅が立ち並ぶが、道路に面した一軒は3階建ての大きな邸宅。そのほか別の路地から入れば普通のサイズの一軒家が複数ある。遊休地になり何年が経ったのか?広大な土地。

ここで動きが見られたのが2024年。

👉半年くらい前に突然始まった整地。アスファルト道路を新たに作って奥へ、土地の中へと引き込み、それに加えて下水路、その道路脇に全く新たに造作して排水口を新規に整備。その結果きれいな、かなりの広さの更地になった。

そこから、しばらくは何も起こらず。結構な期間、間が空いて…。それがついこの間、工事する領域を白い壁で囲われた。

そしていまこの状態。工事の変遷をチェック。

一部は、地面をボーリングしていた。

工事の囲いの隙間から覗いてみた。
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⤵️工事事務所になるプレファブの小屋がいくつか前面道路に近い方の空き地に設られた。
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空き地の向こう、奥には街の建物がある。
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前面の公道に面して車の侵入止めの金属バー型の柵があり、自転車やバイク🛵ならそこを抜けられ、敷地左奥へと舗装路を進める。整地済みのアスファルト道路が奥へ、途中までは続いているからだ。その先は下草の生えた空き地のままに見える。

この建物の建設時代がこの一角の大型の街造りになる。上下水道と下水、電気とガス管もいずれ完備するだろう。風景は大きく変わるに違いない。来年の今頃くらい?にどこまで建物が出来ているのだろうか。それを見ていきたい。

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多摩川の流れがある風景(大田区下丸子から多摩川に架かるガス橋を渡り新丸子や小杉側の川崎市へ渡るときの2枚🤳) 2025(令和7年) 2/11 祭日

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