1️⃣お読みいただくと、参考になることや、新たな刺激が得られる内容だと思い、掲載します。
◉メッセージ発信とフォト活用、その技とは?
▶︎先日のこと。3世代で遊びに行ったスポッチャ!で。わたしたちは乗らなかったけど、こんな試乗コースがありました。本当は乗りたかった…▶︎スマホで後ろ姿📱撮影しておきました…あっ写っているのは他人ですけどね。そのときの👇フォトを活用。たまには、本職の人のまともな文章を読んでみます。
▶︎因みに、毎週日曜の日経日曜版に入ってくる、さまざまな各界知識人たちの書いたエッセイ。かかさず読んでいます。
文章って、魅力度合いがさまざまですね。
✳️ facebook、そして、旧twitterなどで、お見かけする ITジャーナリスト nobi さん ( 林信行氏 ) のfacebook でのご本人紹介文もろとも下に引用掲載しておきます。そのココロは、ご本人の希望を汲み取り、あわせて、私なりに
- ものを書くときの、自分なりの "気づき" と 作文のための "学習"
です。
(引用) MARKETING HORIZONという媒体に寄稿した原稿が本日掲載されました。
アップル新製品ニュースラッシュの最中ですが、こちらもお読みいただければ…企業のメッセージ発信。AI時代の前に改めて基本の見直しが大事
👉私なりの言葉に言い換えますと、読み手に届くまでのノイズは、文字通りの雑音だけではなくバイアス、そして一種の伝播内容の減衰、などでしょうか。読み手側のそのココロ持ちとTPOなども一つの重要性要素なんだ!と知れば、プッシュ型ではないプル型、ないしは、相手浸透系の書き方が大切なんだと、気付かされます。さて、この一文も「響いているか」?
それと、つい最近読んだのがコレ。
2️⃣「クリティカル・ビジネス・パラダイム」
著者は、独立著述家を名乗る山口周氏。
ベンチャーやスタートアップを志す人におすすめです。大勢がいいというアイデアは平凡で伸びない。従来の感覚や慣習から外れていて、流行るとは思えない事業アイデアの方が、イノベーションになりうる、的な発想が◎ good !
☝️補足として。ビジネスを起業するのに参考になると思う。かなり斬新な視点の、ちょっと異端の経営思想書。
👇概要
アップル、テスラ…。少数派による反抗が社会を変革する。社会運動・社会批判としての側面を強く持つビジネスをクリティカル・ビジネスというパラダイムで整理。
その内容の多様性・時代背景と構造・実践のカギを述べる。山口 周/著 プレジデント社
出版年月 : 2024.4 / ページ数 : 279p