☝️写真の目黒川(4月)は相当水位が上がり、急流と化した動画をみた6/2(2023).
コロナ禍沙汰止み後の五月一ヶ月間が過ぎた。みなさんは健康状態、生活習慣、どうでしょう
日々の雑感をしたため個人ブログに掲載します
世の中、メディアも誰もが、#新常態 とはほとんど報道もなくなり、言わなくなり。取り上げることもあまり見かけない。
そして日本の社会はどうか、と言えば、相変わらず外へ出るとまだ8から9割はマスクをしている(…5月最終日もこれは不変)。6/1と月が改まったが、基本的には何も変わっていないと見える。もちろんコロナ感染関係の報道は止んだけど。私はマスクをしていない時間の方が長く変わりました。危機意識も和らぎました。
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これが #新常態 なのか? 周りを見ると電車の出勤もマスク風景の他は元通りに近い感覚。中途半端な何も変わっていないかのような状態に見えるのですが。
そうこうしているうちに、北の人工衛星打ち上げ失敗とか、大統領が転んだとか、マイナカードを保険証として今のカードの保険証は廃止する法案が国会を通ったとか。
政治と経済と社会と、日々の生活のニュースは止めどなく駆け巡り続ける。忙しい。慌ただしい日常に紛れていくわたしたち。
コロナ禍以後の世界、これで良いのだろうか?
Pros&Cons、両様
今朝は在宅勤務、改めての呼び名は “テレワーク” ▶︎七時台に起き通勤無し九時から五時でPCとメール・Chatそして時には電話で人と会話する仕事です。
対して出勤時は、5時半起床・6時半前には家から出かけ往復2時間弱の電車&徒歩。それに同僚と連れ立っての外食。
体に優しくて楽であるか。対して健康面ではどうなんだ、など。また職場フロアで何人かの人と ( 必ずしも仕事に直結しない ) 会話することの効能はどうなんだ。個性ある個体の人による差異はどうも変わらず、喋りすぎな人も中にいれば寡黙な人もいて、そこは変わらない。社会生活とはおおむね 「こんなところ」なのだろう。そうだろう。まぁ生きて社会と関わっているならば、楽しいこともあれば、会話に付き合うのが億劫な面倒なこともありますな。
➡️ 仕事場での人間同士のお付き合いは、楽しくもあり、面倒な時もときにはあり。在宅が長かった反動で人会話して嬉しそうにはしゃぐ的な"いいおとな" がいれば、以前と変わらずもの静かな"おとな" もいて、社会の縮図かしら?
✴️ 生きていれば色々なことに巻き込まれる。だからこそ、リアルさがあり、"生きている" ということ、そんな程度のことかもしれない。
大変な状況にあるウクライナの人々を思えば日本なんて。
六月二日⬇️結構大変な状況に。
昨夜ゲリラ豪雨どしゃぶりの中を五時に帰宅して早めの夕飯。TVで何分か寝落ち▶︎布団に入り九時頃に轟沈して、いま翌朝七時前。外はいまもまだ雨☔️続き。
Twitter、沢山のニュースやツィに接して一言コメントのリツィしております。✳️ 遠い昔、子供時代こんな経験は無かった。世界と日本はかなり変わりつつある。
ご安全に