府中の森芸術劇場ウィーンホール。
年2回、元の会社OBの方の所属するオーケストラの定期演奏会をこのコンサートホールで。オーケストラはアンサンブル・アイン・ライム( Twitter @EinReim )です。毎回素晴らしい🎻演奏🎵楽しませていただき、心からありがとうございます。毎回楽しみにしています。
演目は、メインの三曲目がベートーベン交響曲第7番 イ短調 作品92。あの『のだめカンタービレ』主題曲で聴き慣れた華やかで明るい有名な曲。
57歳でこの世を去ったベートーヴェンの42歳の時に8番と並行して作曲した。(中略)ちなみに3番「英雄」は34歳、5番「運命」と6番「田園」は38歳。「第九」はずっと飛んで54歳です。(パンフレットから)
(交響曲第7番)四つの楽章の第三楽章は『ただごとでない音楽』(パンフレット)なのだとか。この曲は本当に元気が出ますね。私の好きなティンパニを含め、コントラバス、チェロ、ヴィオラ、ヴァイオリンの弦楽奏も管楽器系(フルート/ピッコロ、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、トランペット)も🎺全てが迫力の力のみなぎる大演奏でした🎻🎺
他2曲は
演奏会は盛況のうちに午後四時に終わりました。しばしこの後お茶会をどこにするかあれこれ迷った挙句、玄関口から戻り前回と同じ同劇場内一階の広いカフェにしました。サラダバー食事。昔の職場メンバーで軽い飲み会は白と赤🍷ワインをボトルでいただきました。楽し❗️
健康で素晴らしい音楽🎵🎻🎺を聴けて、友と話ができ、食べて飲めること、全てに改めて感謝です。今年も良い一年になりますように‼️
ベートーヴェンの交響曲第7番、指揮と演奏、素晴らしくて堪能いたしました。 https://t.co/St3yt6i40s
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2023年1月15日