『ボディシェアリング により固有感覚 と呼ぶ並列的な生 …Multi Thread Life を人が体験できる革命的な技術』。
そんな全く新たなテクノロジーの発明、存在をつい先日知りました。これからのメタバースに知覚用のデバイスおよびその活用ソフトウェアとして体験が可能になるように思えます。でもたぶんそれだけに留まらない。
もっと大きくて広い可能性を感じさせてくれるこんなテクノロジーによる "ことづくり" (再現して体験可能な"こと") は実に素晴らしいと我が直感がピクンと反応をしました。
🔻#玉城絵美 開発した #ボディシェアリング により #固有感覚 と呼ぶ #並列的な生 #MultiThreadLife を人が体験できる革命的な技術。
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年12月11日
研究者と経営者を両立させるポイントは、1. 情熱の矛先が同じビジョン。『体験の共有』、2. KPI (重要業績評価指標)で何歳までに何を達成したいかをだいぶ先まで計画。
「固有感覚」とは?
➡️手を上げたり下げたりと言う手足の位置覚、体の姿勢情報である位置覚、掌(てのひら)にものが載っていると感じる重量覚、ものを掴んで握り込めないと感じる抵抗感覚。こういった体の深部で感じる感覚を固有感覚と言う、そうです。
🔻「人が身体や空間や時間の制約から解放されると言うのは、もはや人類にとって革命的だと感じます。」(聞き手・編集長藤谷英志)
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年12月11日
THE NIKKEI MAGAZINE Ai (2022/12/11) 。
玉城氏は、2011年「ポゼストハンド」を発表。2012年創業のH2L CEO。2021年琉球大学工学部教授(2017年早稲田大学理工学術院凖教授)
🔻「人間からアバターに体験共有して相手の状況を可視化することで、仕事を進める上でのコミニュケーションアップに繋がっていきます。」( #玉城絵美 )
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年12月11日
描く夢→『世界中の様々な体験を皆でシェアすることですね。人は皆、人生の時間が違いますが、身体的な差、時間的な差、空間や場所的な差、(続く)
そういった制約をなくして、人類みんなで体験を共有して、人生を3倍4倍豊かにしたい。そこから人としての新しい智慧が生まれたらいいなと願っています。』
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年12月11日
(玉城氏 : 経歴…琉球大学工学部情報工学科卒▶︎筑波大学大学院システム情報工学研究科修士課程、東京大学大学院学祭情報学府博士課程を修了。
この願いと目指すことが正しくて誰からも支持されるだろうことがまたいいと思えますね ♪
- 四肢の障がいを持つ人や、病で体の一部が動かないような人でも例えば、🪂スカイダイビングした時に、自分の "ほお" に当たる風圧の強さ凄さを感じることが出来るわけです。
日本も性別を問わずこうして活躍する人がどんどん増えて、新たな『こと』を次々に生み出してくれる。実に心強い内容で、久々に前向きでうれしい気持ちになりました。
先日のサムライブルーのサッカー⚽️W杯での大活躍や金星で、アスリート、スポーツの領域での男女の活躍は素晴らしい。
その上に、アカデミアや応用工学の世界でもこうして世界に誇れる人、その発明やテクノロジー開発が出てくるのには、私たちは本当に勇気づけられます‼️
☝️出所 : THE NIKKEI MAGAZINE Ai (2022/12/11)
靴を脱いで建物内に入っていく。靴がなくならないかを少し気にかけながら…大理石の床は実にひんやりとして足裏に冷たすぎたこと。その感覚をいながらにして再現して味わうその日も遠くはなさそうだ。
訪れたのは確か1996年のサーベイ。あれから26年も過ぎたのか。ムンバイ(ボンベイ)のスラム街での風景は今も脳裏に焼きついたままの強烈さ。 https://t.co/RLFRpu03T5
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年12月15日