いのり祈りの場所
大変に残念なことだが我々は今まさに [ 悪の侵略戦争 ] を毎日、目の当たりにしている。非常に苦痛だ。しかししっかりと考えて未来に備え自分たちの安全を保障しなければならない。
緊迫するウクライナ情勢を世界史のなかで考える3本の映画|猪瀬直樹氏の|note から、英語一本目 Munich: The Edge of Warを鑑賞して、大いにインスピレーションをいただきました。
ここで紹介された映画は見ておこうと思う。(…という個人メモ)#StandWithUkraine https://t.co/hmsglOH2Y4
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年3月15日
✳️緊迫するウクライナ情勢を世界史のなかで考える3本の映画|猪瀬直樹 @inosenaoki #note
https://note.com/inosenaoki/n/n3b694acfc07f
#猪瀬直樹 氏から学んだ、Netflixの映画「ミュンヘン: 戦火燃ゆる前に」2021年作品
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年3月19日
1938年のミュンヘン会談。オックスフォードで共に学んだイギリス人とドイツ人(独ヒトラー随行の外交官)の2人は…。
“We don’t choose the time we live in. The only choice we have is how we respond. “ https://t.co/OCropwfafI
出所 : Wikipedia
以下は猪瀬直樹氏のノートからの抜粋・引用
映画のタイトルは『ミュンヘン 戦火燃ゆる前に』(2021 Netflix)だが、日本語タイトルは正確ではない。英語のタイトルはMunich: The Edge of Warである。ここにはifの意味合いが込められている。歴史を描くということは、誰かがどうリーダーシップを発揮するかで変えることができるという人間の主体性や意志の力を描くことなのだ。
ロバート・ハリスの原作小説はベストセラーになっている。こういう小説が欧米ではベストセラーになるその歴史感覚の土壌に羨望を感じる。
またこの小説はカズオ・イシグロの『日の名残り』の舞台背景にも通じている。
このblogでも "インテリジェンス “Red Joan” 🇬🇧 - Andy.S の雑記帳 (andy-e49er)" で書いたように、https://andy-e49er.hatenablog.com/entry/20220226/1645843799
🇬🇧英国と、🇩🇪ドイツの、あるいは西側と旧ソ連の諜報機関・諜報員同士の闘いの小説や映画はいくつか有名なものを読んだ / 観たが、この映画「ミュンヘン」(ロバート・ハリスの同名小説による)は、大学の同窓生が平和のために、政治と外交の舞台で密かに手を組んで闘うものがたりであり、バイプレーヤーが魅力的だ。必見の一つと言いたい。
“We don’t choose the time we live in. The only choice we have is how we respond. “
(3/23 追加)
#映画 #イングローリアスバスターズ 映画 #ミュンヘン に続いて1941年 #ナチス 卍 占領下フランス農村事件から始まるブラピ主演作品を #Netflix で観ている。R15指定でグロい場面も。明るい描き方をしているが #侵略戦争 の惨さや #Nazis の非道 #専制国家 の暴力などを知る卍https://t.co/CJAvNN08al
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年3月23日
軍備力による地政学的な領土の獲得・割譲、住民の民族的統一などを理由と動機として規定する考え方が成立してしまう矛盾(か?正しいか?)。北方領土、南方の周辺海域然り。火種は多い。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年3月22日
クリミア半島「露主権」に国民投票 ゼレンスキー氏、一定の譲歩示唆 - 産経ニュース https://t.co/QGEA8XJw44
今週、最大最高の局面を見守る - Andy.S の雑記帳 (andy-e49er)#StandWithUkraine
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年3月23日
今週、極めて政治的な考えと決断が今後の成り行きを間違いなく左右することになるだろう。 https://t.co/7zAEc9oY7g
(3/25 追加)
日本経済新聞 2022/3/25 (金)
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年3月25日
4面 政治・外交
プーチン氏の妖気の正体 日本に迫る平時の防衛
✴️「プーチン氏の戦争に関連して日本の国民一人ひとりが自国の抑止力について理解を深め、考える必要がある。」(政治部長 吉野直也)https://t.co/dOUaFA4fnu
✴️「有事に至る前に戦力を集中していなければ、いざという時に戦えない」(自民党小野寺五典安全保障調査会長)
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年3月25日
✴️「日本国内では平時に米軍が緊急参集し、民間空港などに常駐して大規模な部隊展開をするための法制度が整っていない。安全保障関連法にいわゆる平時の想定がないためだ。」(吉野直也)