1/30/2022あなたからわたしへと
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月29日
わたしからだれかへと
山下達郎作詞作曲・"Reborn" から
https://twitter.com/azulrapis/status/1216646566263578625?s=21
一月が終わり、そして二月…
☝️慌ただしいのは、今。大規模修繕もそうだ。
全て生まれ出でたものは修正をかけ続けたのち、静かに下り坂を収束(終息)に向かって行く。
"慌ただしさを楽しみたい、一月二月" と 一度改題をした本稿…1/29から先には、二度三度と気持ちから、書く内容も変わるのかもしれない。心のありようは複雑。
◉一月が終わり、やがて二月
そもそもの始まり
会社員現役のとき : 電話や問合せや人との面談が集中するバイオリズムのような波が来る時があったと今も覚えている。(残念)今そのタイミングのようで火水木と在宅勤務仕事以外に仕事の面談、家族介護の病院連絡やら何やらとメール・音声電話が多くて忙しい。この身にストレスフルな毎日は実に疲れる💦
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月27日
なぜか。何やかやと様々なことが一気に重なって、全てが自分宛てに襲って来る(笑)
そんなことってありませんか?
重なると余計にいろいろなことに一つずつ忙しくて、なぜなのか合計した時の生活リズム🪘が突如として慌ただしくなっている。
それがこの "1月"
そしてこのまま突入して続くのが月の日数の少ない翌2月。また歳を重ねるしうれしいなぁ
考えてみれば毎年この真冬の最も寒い時期に、物事がぎっしり詰まっている。
- だから来年は(今年は)人間ドックは1月前半に受けるのをやめて、もっと早く(今年の)秋のうちに受けよう、とか思ったり
- 食事中にガリっ❗️と嫌な音がして歯のかぶせものが歯🦷の一部とともに欠けてしまった。当然歯医者に行く羽目になった。これ数年ぶりだ。いろいろ問題発覚…残念。(いゃ、欠けて良かったと思え、って?)
- それ以外にも2件ぐらい診察のため専門の医者に診てもらいに新規に行きたいのだが…。(急を要しないけれど、だからこそ全部先送りは必至)
まずは何をさておき母親の介護関係。問題が起きて病院との連絡が今週降って湧いて連絡が急増している。現在進行形。もちろん大切な親のために何よりその優先度は絶対にトップだから。責任感ってそういうもんだしな。他県との往復あり。
理屈と頭で十分に分かっていても他との日程や予定の兼ね合いなど調整するのにどうしてもストレスは溜まるもの。
歯医者の🦷次回治療日時の予約を、延期変更し、戻して、戻したのが勘違いと気づいてまた延長の方に変えた。だが結局元の日時の所要がなくなることが判明して再再々度の変更。4回も連絡して変更したら戻したりをするなんて初めてかも…
介護や看護を毎日されていらっしゃる人たちに比べれば、私のは大したことないけれど。
☝️昭和を象徴するような「ミゼット」オート三輪自動車。小回りが利く。軽くて素早い。商人の必需品?
私は来週(月)朝から千葉県の病院に『出頭』します。 #出頭 #面談 #介護 #手術
人生は実に不思議だ。
一生とはこういうことの繰り返しかもしれない
あなたからわたしへと
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月29日
わたしからだれかへと
(再掲)山下達郎作詞作曲・"Reborn" から
✍️✍️✍️
平時ゆったり余裕があったとき、ひとは「あぁ暇だなぁ〜」と思う。なのにものごとが重なり慌ただしくなればなったで、ストレスフルで、心に余裕はなくなる。
そんなことになるのは、まさに真っ当に自分が動いて (活躍・貢献ができて) いる形で、日々を生きているからこそ(その自分だから良い意味での)忙しさ…、なのだけれど。
冬来りなば春遠からじ。
なんてことを思いつくままに書いていたら、facebookには懐かしい3年前の旅の風景が出てきた。
ロンドン万歳。
↓みなとみらい・日本丸 (1/30) 気分転換に横浜へ日中往復してヘアカット💈して来た。往復の車内では久し振りにWALKMAN持参で目を瞑り聴いてた。
【 追伸_2022/1/29(土) 】
7時半大手町駅乗り継ぎ中。朝6時起きは随分久しぶり。多分1年+前。2020年の秋はコロナ禍を警戒しつつも完全な在宅勤務になる以前の頃。電車の『密』回避のために自己申告の時差出勤で8時〜午後4時で勤務していた(本来 9 to 5. ) 5時半に起き7時前の電車で8時前にオフィス到着してたのを忘れかけていた。今思うと相当早い。
- 昔大学生時代まで住んでいた住所地、つまり実家の町までの90分電車行🚃。
目的 : 病院Aから近隣の総合病院B🏥へと、母が一時的に別治療と外科手術のため転院するのに立ち会う(本人の医療保険証を持って行く、入院手続きをする)ためだ。
コロナ禍の中、1年半以上待って昨年師走に兄弟で15分見舞いに行けた以降、今日は移動に立ち会えば少しか顔も見れてもしかしたら短いが会話出来るかもしれない。
真冬とて今朝の気温は零度より高くて寒くないし、マスク越しの顔が冷気により目が覚める感覚を楽しみ、駅まで数分を歩く。気分転換になる。
今日とは別に2日後の月曜9時には医師に面談に再び赴くことになる。この形で『親孝行』させてもらっていると思い、これ迄の来し方を確かめつつ。留守宅のメンテも。
近県でことが済む。幸せなこと。もっと遠方のご家族を介護したり、お世話する家族の方々に比べれば何ほどのこともなし、です。
💮到着した駅近で、朝マック。ソーセージエッグマフィンを食べる。これが希望だった(笑) …
アメリカン・スローバラードが流れている。なんだか急に懐かしい風景が脳裏に浮かんだ。
237号の最終到達地点からほど近い Mountain View 市。日本食スーパーやビデオ屋の立ち並ぶ小モール。広い駐車場の端っこにはバーガーキングがあり、そこは時々行った。
西海岸駐在時に会社の管理職試験を受けたのが当時の半導体現地販売生産子会社のマウンテンビューオフィス。その時に前泊したのがこのモール近くの宿だった。宿の部屋にはJacuzzi?ジャグジーがあって、贅沢な気分を一万円しないその宿で満喫した。
ひとは記憶により生きている。そして記憶の中でまたひとは生きてもいる。あなたからわたしへと、わたしからだれかへと
↑みなとみらい。日本丸の先を望む。(1/30)
加筆編集、修正 ver.2 1/30