(☝️写真 : 渋谷スクランブルスクエア12,13階の吹き抜けアトリウムから眺めた内装の飾り物、たぶんサボテン類の🌵『多肉植物』、そして地上に渋谷北口の様子)
新年あけましておめでとうございます。🎍🌅
ある関係機関からのお年賀メール挨拶で知りました。🐯十干十二支で言うと2022年は『壬寅(みずのえとら)』に当たるとのこと。"壬寅" の年の特徴や意味は、
"冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力にあふれ、 華々しく生まれること"
を表すのだそうです。
これまでのコロナ禍から、新たに動き出す明るい日々を期待させてくれるといいな、と思いながら、読みました。
皆様の1年間の健康ならびにご多幸を心からお祈りします。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
さて我が家で家族恒例の新年会を今年は一月三日の夜に行いました。幸いなことに年末年始の時点で神奈川県でも新型コロナ感染症の状況は落ち着いていて。渋谷のスクランブルスクエア内の飲食店はどこも満杯でした。
👇ビル12階からのこの夜景は夜5時です。
La Coquinacerveceria
渋谷スクランブルスクエア
(ラ コキーナ セルべセリア)
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13239515/
みんなで美味しい料理を楽しみました。
一昨年の恵比寿(焼肉系)、昨年の二子玉川(イタリアン)に続いて、渋谷でスペイン料理に舌鼓を打ちました。…我が一族、お店の選択権はどちらかと言えば、女性陣にあるようです…。
今年はコース料理にはせずその場でメニューから選びまして、私は飲み物をまとめる係りにありつきました。一人を除いてはじめはカバによる乾杯にしました。
ソムリエのお姉さんのオススメでボトルで。次は(赤は苦手という子がいて)ナパの白。ボトルはお値段真ん中辺りのにしまして、両方ともに飲みやすいワインでした。そんなにヘビーに飲みはしない我々一行にちょうど良かったです。係の職責を果たせたかな…。
アラカルトで頼んだサラダ🥗2種類や牡蠣やスペイン風オムレツ、ソーセージなどは写真はありません。(流石に全品撮影していると血の繋がらない人から隠れた顰蹙を買いそうだし、と割り切り)
こちら下のは締めのパエリア🥘2種類の写真です。
👇一つ目はLサイズ。ムール貝ほか海鮮系です。お米に味がしっかり染み込んでいて噛みごたえがあり、じわーっと、しっとり、の両感覚で美味でございます。
👇まだ食べられると言う若者向けにもう一種類は、小さいサイズで頼みました。イカ墨のパエリア。
あとは、各自デザート🍨類です。👇
☝️これはデザート?料理に見えますね。名前は私には難し過ぎて省略(苦笑…)他にはこんな感じのものも。
👇私はシンプルにバニラアイスクリーム
我々は個室にしたのですが、ちょうど渋谷の街から新宿までの夜景がよく見えるサイドにあり、良かったです。
この店は入り口付近はカウンターバーになっていて、その向かいは下の階から吹き抜けがあるソファ席もあって、カップルの男女が寛いで居ました。カウンターも含めて満席。
家族と年始に寝食をともにして、今年も一年間健康で頑張れる力が湧いてきました。🎵楽しい夕べでした。
さて話はガラッと変わって…早速ひとつ、1/4 (火) の時事、国際政治は、下記Reutersニュースから👇
壬寅の年。このような良い報道に接し少しばかり安堵するとともに、しかし核不拡散条約(NPT)に加盟しない いくつかの流動的な国々や世界の不安定を画策する極端な組織や勢力が核の脅威を行使しない・出来ない、そんな安全安心の世界と地球環境を作れるのだろうかとの懸念も。 https://t.co/NwyWIF432M
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月4日
1/9 (日)
スゴイよね。我々世代の学生時代にこういうのあったらよかったよな。昼飯はパンとか蕎麦食べたもんな。ファミレス的なののはしりが出来たのはもう就職した後だし、サイゼとかコンビニも無かったし。吉野家もまだ。安くてボリューミーなこんなのあったら…もっと太ってたか?笑 https://t.co/QxEau5ePkp
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月9日