(上の写真と記事とは無関係です。)
『コメダ珈琲店』には、これまでに一度だけ、たまたま松戸駅近くで行った。あんこのトーストが美味しくて、味とともに居心地の快適さでの印象が強い。それは母を銀行に連れて行き、資金運用を手伝った当時は三、四年前の記憶である。
スタバとの違いは、確かにリビングルームのようなゆったりさ、一昔前のファミレスの好いイメージに近い。(私は古い方の世代なので…)
コロナ禍でも黒字確保「コメダ珈琲」のすごみ | 外食 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準#コロナ禍 で企業の栄枯盛衰が速まる。#新常態 のコトバが聞かれなくなったが、#withコロナ 生活習慣に適する業態や経営は伸び、その逆もまた強烈に「真なり」だと再確認。 https://t.co/xyK7qVAyRI
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2020年12月27日
Next Normal #withコロナ についてもっと広くあまねく議論をして、コロナ感染拡大を防ぎ、収束させる生き方を開発しなければならない。
2021年丑年・元旦に追記▼
“Disruptive Innovations on going. “
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年1月1日
破壊的進化、技術革新が世の中を変え、コロナ禍の中での、#Withコロナ経済 を支える。さまざまな分野でdigitalが急速に浸透・進化し始め、有益テクノロジーがうれしい😃ユーザーエクスペリエンス #UX と結びつくと良い
- Andy.S の雑記帳 https://t.co/yOaMDsoFOs
▲▼(12/28 追加で考えた)
首都圏に通勤する勤務者たちは、週のうち多くは在宅勤務として通勤による密を減らして、東京都内の人の動きを通勤から改革する。
働き方改革と言うならこのような施策も視野に入るはずだ。が古い考えに囚われがちな年長者の経営者はまだ日本に多いように思う。そこ(決める人)まさに『替え時』資金石だと思える。F2Fが楽しいのは働く人も同じ。なのに「サボるんじゃないか?」と疑うのは、自分がそうだからの証左だと恥を知るべし https://t.co/Vh5v9UqmZs
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2020年12月28日
在宅勤務(Work from Home : "WFH" )を増やし、導入可能な職種や業態ではその定着に向けてあらゆる企業と組織が移行する。補助金をつける。通勤時間往復2時間が浮く。
その分を地元の小さな喫茶店とか蕎麦屋とか、少し長めの時間をいられる地元の経営する(大資本ではない)「個店」で、密を避ける対策をきちんととった形にしておき、多くのジモティーの個々人たちが居場所を決めたりして、週に何日か小一時間程度をゆったりとそこで過ごすのはどうだ?(笑)近所にコメダ珈琲店があれば、ソファでくつろぐ。仕事を離れて本を読むもよし、Netflixなどを観るもよし、♪ 音楽を聴くもよし。なんでもござれ。
そうやって、デジタル活用も含めた総合的な生活様式とまちづくりを加速する。コロナ禍を逆手に取るくらいの余裕をかませ‼️(笑😊)
少しでも一人一人がゆとりを持って、liberal artsなんかを楽しむ。そうした生活習慣の転換で、みんなが少しばかりの感性を磨けば、必ず仕事にもパフォーマンス向上の好影響が出るのではないだろうか⁉️…と思う。やれば出来るはず。どこかの市長が率先して旗降ってくれ🚩。
そのために各自治体は予算を図書館の充実やミュージアム的な施設の拡充に費やす。#WFH族 の #通勤不要者 を増やす。電車通勤を浮かせた時間で地元の子供たちにボランティアで何かを教えてあげたらさらに素晴らしいコミュニティを作れると思う。大人が電車から減れば学生たちは空いている電車に乗って安全に通学だ。などなど、アイデアは💡いくらでもあるだろう。