ヨーロッパでイギリス人とフランス人は考え方や行動様式が明らかに異なる。どうして違っているかと言うと、戦争を含む長い歴史や文化の背景、そしてローカルな気象環境の差、幼少期の親のしつけ、教育制度などさまざまな影響の結果なんだろう。
👉個性の違いを上回るような、マクロの『国民性』と言うものはどうだろうか? より身近なところで、西欧東欧に劣らず多様性のある『アジア』はどうだろうか。
それを読み取れる資料を見つけた。
大きな画面でじっくり見てみたい❗️
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What do Koreans, Japanese, Taiwanese, Chinese and Vietnamese think of each other? - Quora👇
日本人・中国人・台湾人・ベトナム人・韓国人はお互いをどう思っているんだろうか?
https://www.quora.com/What-do-Koreans-Japanese-Taiwanese-Chinese-and-Vietnamese-think-of-each-other
アジア近隣の人々の国民性や人間性を少し知ると、仕事でも個人的な関係性の面でも何かと参考になるかもしれない。
この手の比較文化人類学の本はいくつか読んだが、興味深いテーマだと思う。
出典 : Twitter @kelangdbn
Spicaさんのツイートより
この人のツィは、さまざまな統計や調査をアップしてくれる。
pic.twitter.com/OuoQUiq2aN
時は飛んで、今夜は2021/9/9 の零時過ぎ。
新しく見つけたクラブハウス 🍀の部屋を聴いていました ♪ 深夜特急 by 沢木耕太郎。
中東からギリシャに入ったところに今いるわけですが、アジアは、この部屋を知る前の日々で通り過ぎたのでしょうね。もっと早くこのクラハ部屋と出会っていたかったです。👇
@makis625 この時間はスマホ設定が夜時間で延長しないと自動で落ちるので途中寝落ちしてました💦が、ハッ⁇ と気付いて復活(😊)ギリシャは未踏の土地ですが、雰囲気よく夢見ごごちで、聴けました。🇭🇺ハンガリー出張のことが頭に浮かびました。人間の脳って面白いですね。また明日楽しみにしてます。 https://t.co/HoUk3LJs0e
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年9月8日