Andy.S の雑記帳

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

リチャード・ジュエル

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「リチャード・ジュエル / クリントイーストウッド監督作品)」。96年アトランタ五輪の時の地元で起きた爆弾テロ事件の実話。

 第一発見者の警備員(白人)は当初、人々を救ったヒーローとして持ち上げられる。ところがその過去における複数のエキセントリックな行動(今はもう使わなくなったコトバですね、行状』)から、FBI お得意の行動分析(profiling)で容疑者として浮上する。

そこからメディアの無責任な報道により、英雄が一転して真犯人扱いされ、メディアに付け回されて人生が崩壊しかける、というとても厳しい話。主役が憎めないチャビーな中流下層の白人。彼を救う弁護士は好演で、FBI特別捜査官のいかにも顔・性格と好対照で描かれる。対比の妙と会話の落差が面白い。

史実に基づく作品は終わりにその後の人物の去就が語られ、それを知るのも楽しみだ。

 英会話のリスニング訓練にも大いに役立った。アメリカ映画は概ねどれも聴きやすいが、この映画はその内容の性質上、会話にスラングが少ない。なのでとても分かりやすかった。

💮クリントイーストウッド監督、法の執行(正義)と人間を淡々と描くところが良い作品だった。強大な組織権力を持つ当局と事件記者の行為をストーリーとして追う視点に静かな批判の矢が感じられる。‬

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そして👇これは、ボビー・ブラウンJ-WAVEで聴いたら、ノリが良かった(😊笑)

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【追伸】Twitterから

‪7月15日の125人に続き今日21日は現時点108人、と私のブログへのアクセスがなぜか突然3桁レベルに達している。
‪今日アップしたブログ記事は短いものが3件あるけれどアップしたのつい先ほど。昨日までの掲載内容のどれかが何らかの理由でたくさん見てくださった。本人不明 ??? 不思議で仕方ありません。‬