この五連休の初日に有意義な一夜を過ごしました。一夜一夜に人見頃……btw、そう言えば、友人知人の公式演奏会、発表会だとはいえ、この手のクラシック管弦楽団により、著名な指揮者やソリストも出演すると言う、このような「ちゃんとした演奏会」を聴くこと自体、もしかすると18年ぶりか…? 前回の経験、あれはボストンシンフォニーだったのだろうか。さて、Twitterから転載しての構成です。▼
Accuracy_Salt_C.o.E. (@Accurasal) | |
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Akiko Suwana(i諏訪内晶子)Plays Sibelius Violin Concerto 3rd ☞ 美しい |
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Benjamin Beilman - Sibelius Violin Concerto - 3rd Movement ☞この演奏は力強い youtu.be/qZMkvfdv_Sk |
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過剰品質、過剰神経質なのは他国との比較論の問題で、工業製品では、だからこそのニッポン世界一。そしてクラシックのバイオリニスト達のパフォーマンスをみていると、あの技巧と言うか繊細さだからこその世界一のうまさなのかなと思える。 |
音楽は、人の頭脳を刺激し、五感に訴え、何かを変える。そんな可能性(ポテンシャル)があるものだから、時々は触れたいものです。
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http://d.hatena.ne.jp/andy-e49er/に掲載された作品に基づいています。****