Andy.S の雑記帳

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

21世紀の人財要件

7月を迎えた。今年も半分が過ぎたことになる。
これから数年先における、「世の中で必要とされる人財要件」とは一体なんだろうということをこの機会に少し考えてみたい。
参考にするのは、例えて挙げれば、「21世紀のキャリア論」高橋俊介(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授)著(副題:想定外変化と専門性細分化深化の時代のキャリア)など、これまで読んできた書籍やWeb記事、その他の公開情報からだ…


(1)先日、中国貿易の最新の複雑、一部怪奇?、そして相当に周到で詳細な規制やスキームを、知る機会があった。日本関税協会による専門セミナーへの出席者から、自主ゼミでポイント整理・講義してもらい、大変な勉強になった。例えばの話、こういったノウハウは会社ではなかなか得られない。こういう最新事情をキャッチし、自らの専門的見識を動員してきちんと整理した上で、組織や後進者などにもたらしてくれる人はとても貴重だ。そういった高い専門分野の動向とか傾向、新たな法制のような事業環境を勉強して自らが理解すること。そして、そう言う最新動向を評価・吟味した上、
☆ 応用的に「経営企画視点から、ビジネス取引とSCM、法制・税制などを総合的に俯瞰して評価し、投資や事業戦略を立案、提言ができる」、「グローバル人財」 ☆ 
が、これからは必要になるだろう。


次に、(2)専門性のある資格取得の費用対効果はどうか?
・資格は転職の際の一定の目安にはなるが、それ自体が将来にわたる安泰を意味しない。
・開業するとかの職業資格(医師や弁護士など)は、士業としてステータスは明確不変。

結局のところ、企業においては(資格よりも)、継続して研鑽できて勉強を続け、貢献できる成果を「組織の中で出せる」「セルフ・モーティベーションの創れる」、そう言う人財が欲しい
そう言うことではないかと思う。さらに付け加えれば、以上述べた行動をやって見せ、言って聴かせて、やらせて育てる先輩が、もっとも貴重なグローバル人財なのではあるまいか。私はそう言う先輩を目指してみるか、と思う。
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