Andy.S の雑記帳

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エリア51とトップガン、その関係

米国秘密基地と安全保障の深くて長い関係とは?

在日米海軍司令部 (@CNFJ)
12/06/14 19:10
映画「トップガン」の撮影に協力した米海軍のパイロットの写真。この写真が撮影されたのは1985年7月だそうで・・・なんと27年前!フォロワーさんの多くはまだ生まれる前かも知れませんね。
その写真はこちら☞  twitpic.com/9w9wdo
トップガンは、実は、あの「エリア51」と言うネバダ州の核実験場近く、砂漠/土漠/干上がった湖/そして山脈に囲まれた、空軍の秘密基地近くの、特殊軍事機密エリアと大変に深い繋がりがある。米ソ冷戦のさなかに、高高度から敵国の国境を超えて侵入し、偵察、写真撮影を行うスパイ機であり、レーダーに映らない秘密のステルス機をロッキードなどと共同で開発。そして実機をCIA所属のパイロットにより実地に航空実験を繰り返していた。滑走路は干上がった湖だ。
当時のクリントンなど時として米国大統領ですら「情報適格性に欠ける」として、この事実から機密保持目的で遠ざけられていた位の話なのだ。そんなCIA管轄の秘密軍事基地の空中戦訓練から、実際に派生し産まれたものが、トップガン、なのである。それは、
イスラエルから入手したミグ機を飛ばして空中戦の模擬飛行を行っていたものなのだ。これらは既に情報公開法で、公知の歴史的史実となっていて、表題の市販本で、物凄い詳細がノン・フィクションとして、描かれている。かくして
アメリカと言う国は、世界のトップガンとして当時の "パックスアメリカーナ" を牽引し、世界秩序を体現、具現化し、世界の平和をその大いなる核戦略(と陰にある膨大な努力と犠牲の積み重ねという気が遠くなることづくり)により維持していた。
「日本が今日あるのは」・・・そして既に明白なことであるが、その核の傘の下で、経済面と国の復興に専心することができて結果的に、奇跡の高度経済成長を果たしたのが、この日本と言う、今は政治的に混迷を深める、極めてガバナンスの脆弱な、一面で政治オンチの、閉ざされた島国なのだということであろうか。

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