Andy.S の雑記帳

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

『魚の目』(魚眼)

 伊藤元重東大大学院教授講演から
『魚の目』(潮流を掴む意味で魚眼
G7: ’90のシェア7割から▲20%減少、現在5割
●中国:2010年GDPで日本を抜く(’90から8倍)
●日本は高齢化・少子化、デジタル化と金融危機
●デジタル化、世界が同期化 ⇒ 新興国にチャンス
アメリカ合衆国は「新たな新興国」:「白くないアメリカ」←Best&Brightest(毎年300万人が流入/千葉市仙台市の3倍規模が毎年増える勘定)
●アメリカはまだまだ投資の機会が大きい
●アメリカの貿易収支赤字はあと30年続く
●日本は需給ギャップ(今はデフレでギャップ)

90年バブル崩壊以降、大局はデフレギャップ 供給過剰の構造(需要不足)⇔産業構造 20年に亘るデフレ基調/GDPの8%=40兆円が根雪状態⇒ポイントは外需回復 1960年代(高度経済成長時代)の日本:消費ブーム、3種の神器が増加(今の中国はこれと似ている状況)
●流通業 × 製造業 × 日本の構造調整(必要性が)大
●医療・健康・環境・安心安全は供給不足
●サプライサイドからの改革と、デマンドサイドの需要創出

☆【(経済復活への)ポイント】
1)目をいかに外に向けるか 
2)縮小均衡の中での生き残り
3)新しい政策にマッチした方向を見出すこと

2011年の講演 ⇒ http://d.hatena.ne.jp/andy-e49er/20110605