Andyの雑記帳blog (andy-e49er) ⁦‪@Accurasal‬⁩

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

クラウドのコストメリット調査

[出典:Booz Allen Hamilton] クラウドのコストメリット調査 ■1,000台のサーバーを政府組織内で今までの手法で運用した際のコストは、7,730万ドル ・パブリッククラウド運用… 2,250万ドル ・プライベートクラウド運用 3,110万ドル ・ハイブリッドクラウド… 2…

Last of the May, @ Tamagawa ground

5 O'clock cool weather with mt.bike;寒〜い5月最後の週末だった 金曜外出先から徒歩帰宅していて体の節々が痛いなぁと思ってたら熱が37.4度あり夕食抜きで眠った。土曜は胃痛になりほぼ終日寝て暮らした。風邪か?日曜やや回復。午後図書館へ行ってその…

EU研究・大前研一氏に学ぶ(続編)

・EUは東方展開を続けロシアを仲間に入れる ・そのとたん、EUは日本の隣国となる ・アメリカと中国がG2だ、とばかり見るくせがついていると間違いかねない ・EUは人口五億人を擁する ・トルコの加盟の行方は将来性を大きく左右する ・"made in EU" があれば…

2010年05月30日のツイート

@accurasal: 金曜外出先から徒歩で帰宅していて、体の節々が痛いなぁと思ってたら熱が37.4度あり夕食抜きで眠った。土曜は胃痛になりほぼ終日寝て暮らした。日曜やや回復し、午後図書館へ行ってその後多摩川土手を少し走った。昨日も今日も夕食は消化に良い…

こころ、at a loss

以前あることでかなり悩んでいるときに、ヨーロッパで暮らしたことのある親族を持つ親友に教わったのですが、## ヨーロッパ人は、自分の人生をどう楽しんでやろうかと思って生きている。 人の目を気にせず、自分の人生を楽しむ。 それを聞いて開眼し、そう生…

from MoMa,New York in December 2008

2008年に出かけたNYが懐かしい。 ところで、Wall Street Journal に、NYを歩く、グラウンドセントラル駅という面白そうなVideaクリップの特集が出てます。

【本】『衝撃!EUパワー』

『衝撃!EUパワー』−世界最大「超国家」の誕生 著者:大前研一 評価:◎/世界統一通貨の未来予想に言及。国家経営、地域統合などの領域で自身の英語版著書が評価され、EU加盟国からコンサルティングを頼まれる大前研一氏が金融政策について持論を展開。ド…

能力獲得型M&A成功のポイント

出典:『アクセンチュア流グローバル戦略』ローエンドから攻め上がれ ■能力獲得型M&A成功の6ポイント■ 1:経営者のコミットメント ・日本電産の永守重信社長のケース/ 2:中長期的に考える ・買収する企業をいくつか組み合わせて付加価値を高める, ・…

【ドラッカー】『現代の経営』マネジメントプロセス

経営管理;ドラッカーのマネジメントプロセス(1954年出版) ■管理者の仕事は、以下の5つである 1)目標設定 2)仕事の構造化と実行準備(仕事と人を組織する) 3)動機付けとコミュニケーション 4)評価測定とフォローアップ 5)人材の開発 ●ドラッカ…

横浜市中央卸売り市場

5月も後半、ちょっと蒸し暑い一日。登戸茶屋で9時に4人が集合。多摩川サイクリングロードを川崎へ向いました。例のメンバーが集まるのは半年振り。多摩川サイ、今日は自転車で走る人がとても多い日でした。第一京浜国道経由でみなとみらいをかすめ、横浜…

フランス人との生英会話

昨日21日は久々、生の英語をしゃべる午後。3週間前に受験したTOEICテストの結果がまだ出ていないが相当結果に期待が高まる中、最近めっきり英語会話をしない日常を送ってた。話すほうはご無沙汰もいいところで^^モロ、日本人英語で発音。相手もNativeでは…

アイパッド3G版は、ソフトバンクの通信回線のみに対応

http://jp.wsj.com/Business-Companies/Technology/node_61279

オーウエルの「1984」とムラカミハルキ「1Q84」

「ジョブズはなにも作らなかったが、すべてを作った」 『必見』 MacのCM「1984」 逆に別の意味で有名になった1984.こちらをご覧アレ。 動画:http://d.hatena.ne.jp/shibahama/20100501/p18 YouTube でAppleのスーパーボール1984年のCMが出色!…

ステイーブジョブスVSビルゲイツ

Steve Jobbs(これって、ヨブ記のヨブだから彼はユダヤ系なんだろうなぁ)と Bill Gates ステイーブジョブスVSビルゲイツ ダイヤモンド前回号のApple特集、なかなかよいっす。昔から熱烈ファンの多いアップル。(実は私も違った意味でアップル経営ふぉろーの…

『情報セキュリテイEXPO』

クラウドEXPO、データウエアハウスEXPOなど、東京ビッグサイトで3日間開催中のお定まりのトレードショーにごく短い2時間未満だが行ってきた。いくつかポイントを述べたい。 ●3日目金曜だったこと(特に天気も良かったためか)11時くらいには入…

【本】『資源争奪戦』

書名:『資源争奪戦』−最新レポート2030年の危機 著者:柴田明夫(丸紅経済研究所所長)評価:〇/テーマごとに章仕立て。週刊誌の掲載記事っぽい感じの書き方、平易でコンパクトな内容にまとめている。標題の項目別に内容を短めにまとめてあり軽く読め分か…

M&A

Twitter @twinews1 (要旨)英ハロッズ2千億円売却、例の英国王室と関係のある、アルファイド氏が8日同百貨店をカタール政府系投資ファンドに売却。ニュースはこちらを参照: http://goo.gl/fb/8cyei 5月6日の日経Web情報はこちら >欧州がこのような情勢に…

【本】『アクセンチュア流グローバル戦略』

アクセンチュア流グローバル戦略 副題:ローエンドから攻め上がれ 著者:西村祐二(同社、執行役員、経営コンサルテイング統括本部長)大手化学会社を経て1990年同社に入社、同時に北米に駐在し当時の日本企業の経営実例をコンサル、その後、製薬業界のコン…

Golden Week in 2010  

多摩川サイクリングロード No.14: Carp over Nikaryo,Tamagawa No.13: Looking Tomei exp way (upside in the pic) over Tamagawa No.12: Look at Setagaya over Tamagawa No.11: Tamagawa stream @ Noborito field No.10: Tamagawa @ Noborito field No.9: …

Photos-Tamagawa

All below photos by Andy-e49er All Rights Reserved © Andy-e49er 2010

【本】『情報調査力のプロフェッショナル』

書名:『情報調査力のプロフェッショナル』(副題:ビジネスの質を高める「調べる力」) 著者:上野佳恵 評価:〇/日本能率協会総合研究所、マッキンゼー勤務経験のリサーチャーが、調べる仕組みを説いてくれる/企業と人物・業界の調べ方、調査の作法やリ…

ことづくりで価値観競争--経営トップのすべきこととは

■トップマネジメントの課題 http://d.hatena.ne.jp/andy-e49er/20100427/1272888289 価値観が変わってきている21世紀のいま、企業も個人もいわば新たな生き方を確立して創造・進化させること、そしてそれを持続することが求められている。ものづくりから脱却…

国立新美術館

って初めて知った^^(海外で出張合間に美術館・博物館ならよく行くけど日本ではほとんど皆無。Twitterでつながり情報を知ったので今回はその国立新美術館@六本木には行ってみようか・・・) オルセー美術館展 http://orsay.exhn.jp/ (株)ブープランHPのブロ…

Photos of Japanese Edo-castle;"Koukyo”『皇居』

Surrounding area of Japanese Emperor's residential place (former "Edo" Castle) in Kudan-shita, Chiyoda-Ku, Central Tokyo Fields; The recommended photo number 3. photos shot by Andy-e49er/Accurasal dated on May 2,2010 during Japanese Golden…

(オルセーならぬ隣の)ルーブル美術館/概観

@ Paris(撮影:Accurasal) All Rights Reserved © Andy-e49er 2010よく晴れた初夏の夕方には、九段下で皇居周辺を散策して撮影してみる、そして”Twitpic ”でUpload

【本】『古書の来歴』

原文題名:" People's book ", by Geraldine Brooks (著者:ジェラルディン・ブルック)彼女はオーストラリア産まれのジャーナリスト出身でサラエボ取材など第一線の経験を持っておりその経験から書かれた第3作目。内容は実在の書物の存在に触発されたフィ…

【本】『スティーブジョブズ神の策略』

書名:『スティーブジョブズ神の策略−嘘はやがて真実に変わる』 著者:竹内一正 評価:◎/「現実をねじ曲げることで、不可能な目標も実現できる」/交渉が苦手な日本人には目から鱗。意外性のある、ビジネス交渉を知る一冊/考えてみれば(この本を読むにつ…

日本の初夏-5月

Blog access; 36,900 at 11:10 May 1st, 2010 『書物の焼かれるところでは最後には人も焼かれる』―ハインリッヒ・ハイネ