貿易アドバイザーの日々雑感 (Twitter @accurasal)

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人類の生存(長い地球環境の歴史の中で)

‪❌中国・武漢市の海鮮市場から発生した新型コロナウィルスによる感染症新型肺炎が進みつつある。

日々ニュース報道と注意喚起が続く令和2年の初月となってしまった。

一説には海鮮市場で食材となるタケネズミと言う哺乳類を生きたまま売っていたと報じられている。蛇、蝙蝠、その他の動物・生物の食物連鎖などがこのような未知の病原体の存在背景にあるのだろうか。

食文化が異なる我々日本人から見ると、申し訳ないが、これらの食材を日常的に食べるかもしれない隣国の衛生状態は絶対に無視できないほどの(良からぬ)影響があることになってしまっている。

言わずもがなだが、背景にあるのはグローバリゼーション。ここまで進展し、(インバウンド)、と言われるように外国観光客の日本への誘致がどんどん進む今の世相からは不可欠・不可避の重大問題となっている。座視は出来ない。

 今週は例の有名になった。Chinese New Year 春節の真っ最中である。本来ならとてもおめでたい㊗️の時期なのだが、そうは地球は許してくれなかった。

👉以前の勤務先ではものづくりの中核にいた。世界の生産基地と化した中国の春節、イコール休暇、生産シャットダウンは、ものづくりやサプライチェーンの鬼門である。我々は事前・事後の対応に余念がなかった。

✖️今はそれどころではない。武漢市は中国政府のトップダウンにより突然全面的に封鎖された。驚きである。駐在員で脱出できなかった日本人のことをどうしても考えてしまう。もしそれが自分であったらと思うとやるせない。事は命に関わることなのだ。報道によるとアメリカ政府は脱出のための航空機を用意するとのことだ。日本政府はそこまでできるだろうか。

駐在員で緊急帰国をしたものと、そのまま現地に残るように言われたもの(概ね色以上は下のほうにいる者達)、悲喜こもごもなどと悠長に言ってはいられない。日本に残した家族もとても心配に違いない。

 新型コロナウィルスの治療法など科学的な解明にはまだ時間がかかる。この時点で余計な予断を与えるつもりは毛頭ないが、

Sarsなどに続いてまたも命に直結しかねない危険が身近に迫りつつあることを、楽観論よりはずっと真剣に、世界的規模感で気にすべき時が来ている。無論WHOと言う国際機関が中核的役割を果たしている事は当然だ。

 私が言いたいのは上位にある地球環境について単に気候変動や温暖化だけではなく、その先にあるこういった新たな病気、人体への危険などを世界の有識者がもっと連携して未来について考えるべきではないか、と言うことである。オーバーに聞こえるかもしれないが、人類が未知のVirus により壊滅させられる危機が迫っていないと、誰もこの時点で根拠ある確信までは出来ないはずだ。さてあなたはどう思うか?

 楽観論が道を誤らせ、そのために取り返しのつかない人類共通の重大事態へ発展してしまうことにはならないよう、ただ祈る。

我々一般市民は、そんな願いを持ちつつ、自分と家族が取れる注意対応を取るしかない。だが本当にそれだけで良いのか。

 

 科学者・医療従事者・政府と行政は情報連携、さらには政策の協調までも含めて、協力体制を強め、直近の細心対応(対処療法)の他に、地球環境の抜本的なマクロ政策やその国際的な枠組み、超国家連携をも、しっかりと検討されたい。マクロ地球環境がこのような新型ウィルスによる病原金の人類征服を促進していないという確証は何も無いからだ。

Twitterから転載、再編集)👇関連ツィ下記

・地元川崎市参議院議員

https://twitter.com/miharajunco/status/1221224797759139842?s=21

・政府 内閣官房

https://twitter.com/kanboukansen/status/1220564536647770113?s=21

👉私はこういう時こそ、根拠のない楽観論、自分だけは大丈夫だろうという意味のない推測を排して、自分の外、家族以外、地域、国家、超国家、世界、そして人類以外の生き物をも含めたガイアのマクロの未来について、少し深刻に考えて欲しいと、言いたいだけなのだ。

気分転換にInstagramから写真を🤳👇

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