【 digital technologyの恩恵 】
◎ 元旦だったかテレ朝特別番組で中国🇨🇳万里の長城をドローンで高度な空中から俯瞰撮影、人の入れない斜度80度・天空への梯子と呼ぶエリアまで上空から観ることが出来、それは圧巻の映像でした。
✴️ 16mm 映画フィルムの時代は一般人には「活劇」は遠い存在でした。
✳️ その後、80年代くらいか、
(1) SONYハンディカム(8mm camera)で撮影したanalog tape方式(米国在住在勤で子育て真っ最中に多用…)から、
(2) digital動画をmemory stickやUSB memoryに記録する方式(我が家では旧式のPanasonic製のdigitalcameraを保有し、2人の子らの中高時代、大学辺りもこれ…)を経て…
2008年にiPhoneが世に出てからは、
💮 今や (3) 誰でもスマホでmovieもstillも撮影が可能になりました。しかも撮ったその場でネット経由cloudに記録。再生もすぐ出来る
『見てね』と言うビジネスモデル・基本無料アプリも登場しています。👉我が家などで多用し、これをみない日はない程です(笑)
このアプリを使えば、遠隔地であろうと時空を超えて、ほぼリアルで孫の動静すら見れる。
改めて【文明の利器】を感じます(笑笑)
digital technologyの劇的な進化。ユーザー利便性が格段アップしたことを新年早々、ごくごく身近で実感しています。
もちろんその背後には電気電子部品や半導体デバイスのメーカー、スマホを製造する委託加工業者、appleを始めとするGAFAの存在、アプリ開発のソフトウェア企業群、流通機構と、開発者たちの不断の努力と技術の進歩があることを忘れてはいません(感謝)。