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怖い夢、国家経営は幻か。夢の中

今頃、習近平国家主席は夢にうなされて、その右手に取り憑いた悪夢を己の左手で思い切り打ち捨てているのかも知れない。それとも弾圧の力を確信して高笑いか。果たして…

 

👉分断された、いや、されていたが99年の租借地からの変換、いや体制転換という歴史の凄まじいほどのうねりの中で。(元々は大英帝国とのアヘン戦争というとてつもない事件から発した大いなる過去の遺産が先にあるわけだが)

何と何をどう考えて、どのような順序で、どこから誰に命じて何についてどうすれば良いのか?  国家を統合するという、皮肉な言い方になるとすれば、逆説的には統治とは真逆であるはずの革命的なものごとが多面的に同時代の今、眼前で起こる、

あるいは興す、というとてつもない変動だ。誰がスムーズに移行させることなどできるというのだろうか。管理なんか出来るものか。経営するとは凄まじいことだ。死人が出ない方が不思議でもある訳で。

👉中国、香港、そして地政学的には海峡を挟むが面積としては本土に比べごく小さな台湾。さらに目を転じれば、モンゴルやロシアと国境を接する内陸部の経営まで。あるいは北朝鮮との関係まで。中華思想の何たるかを全く深くは知らない。歴史学者ではない。政治学者でもない。しかし、実にリアルな空気感を伴う妙な夢を見た後、興奮した脳で。ほんの一瞬に直感的に私の脳が信号を発して想像が電光石火で走った。

👉中華圏の国家経営を仮に為政者、主人公として考えてみたら底知れぬ恐ろしさを感じずにはいられない。

それはゲームの世界なんかではなく、血の通った人間が何億人とそこには生きているのだから。しかも、隣接する諸外国との関係性の問題も山積みなのだ。

ましてや、今。アメリカ合衆国という超大国との未来の覇権に関わる見えない心理戦の真っ最中でもあるのだ。

👉私は何の脈絡もなく、突如自分が習近平国家主席に成り代わったかのような感覚…と言うか、課題に悩む立場に成り代わって立っていた(→いや、寝転がっていた。頭だけが激しく信号を発していた…笑)

リンク先には香港の🇭🇰デモの動画映像があります。↓

https://twitter.com/keumaya/status/1138001216900747265?s=21

(中台問題を国家統一の必要性などとしてP.R.C. の立場として著者個人が捉えているような立場では一切ありません、念のため。)

 

🤛昨日、面接というものを数年ぶりに(再)経験した。そのせいだろうか、いやこんな事は他には考えられない。今朝6時前の浅い眠りの中でこんな夢を見ていた。そして目が覚めて、いきなりこの一文を書き始めた。夢の筋書き↓

🤛昔、海外で直下の部下だった人が、その後年齢とともに立場の変化で上司になっていたが、その彼から部門の大きな成長課題に関して先輩として真剣な相談を受け、円満に友人として会話をしていた…と言う、とてもリアル場面だ。

🤛そこではいずれかのパートナー会社を選んで経営のチェックに入る、というようなかなり現実の業務でありうる想定の下で、次は自分がそのイベントを仕切らねばならないことになった。M&Aなのか、単なる調達行動か。子会社の経営なのかも知れない。いずれにも当てはまる。

夢だから順序は前後している。その取引先の幹部との打合せを横から見ている自分の姿や自社の事業部門の幹部と個別に別の場面で3人で話をしている。

🤛そんなほぼ現実のようなそれぞれの場面。リアルな会話やり取りのこんな夢はとても珍しい。最後はご愛嬌。これを書いている時点でまだディテールまで相当詳しく覚えていられる。過去の実体験がデフォルメされている。夢の現実の過去の場面を形成している。大した脳記憶だなぁと思い感心する。

右手に二度目に飛んできたカモメがついに絡まったのを腕を振り仕切って、解きほどく。←訳が分からないが夢なのでこんな出来事が起こる。たぶんこのカモメ、何かに取り憑かれて、解放されたがっている深層心理の気持ちの化身とその表れなのか。笑笑

と、ここまでで筆を置く🖌、いや右手の人差し指を停止する。