貿易アドバイザー Akira. S  Blog (andy-e49er )

AIBA貿易アドバイザーの個人ブログ|http://d.hatena.ne.jp/andy-e49er/ から引越し

【2019年亥年の一直線視点:鏡餅を開けて見たら・・・】2019年1月14日

 
◎私の大切なnetworkにある人たちに、
私なりの感想や考え方を大事にしてご紹介します。
 ▼
『人生百年時代に生きていく知恵、的な示唆』 が
含まれています。読んで自ら考えるに値する内容でした。
(私がフォローしていてよく読む、佐々木俊尚氏の文章)
 
●佐々木氏のこの考え方は、AI時代にAIにはできずに「ひと」が考える心の通う【クオリア】な人生観、世界観なのだろうと感じて、一気に拝読しました。
短絡的な(データ・情報の)フローに頼らず、心のストック(英知・叡智)を増やす。

-- Quote --(佐々木俊尚氏談 Twitterから)
平凡な人が、そのまま困難な時代を生きて行けるモデルが大切だと思います。スーパーマンを目指すのではなく。/佐々木俊尚さんが語る、100年時代のお金と豊かさ (上と同じリンク⇒)bit.ly/2Fop6pF

-- Twitter佐々木俊尚氏)本人のツィート --
 
【今日の日経新聞一面トップ記事から】 2019-01-14(月)13版
米原油生産45年ぶり首位』 『エネルギー地政学一変(シェール寄与)』 
      脱中東・米国第一が加速
 
●ヘッドラインを一読しての直感は、トランプ政権のAmerica Firstは当分の間揺るがない、という感想。
「米国の原油の輸入依存は30年ぶり低水準」であり、「17年は米原油生産が3位だったが、昨年9月までに2位のサウジアラビアと首位のロシアを抜いて勢力図が様変わりした」 から、エネルギーの他国依存が歴史的に低くなり、中東政治への介入・コスト容認姿勢が薄れる。結果は一国唯我独尊主義の維持もしくは更なる強化であり、もはや他国との外交に頼る必要性も大きく薄れるだろう。
 
自由貿易協定(FTA)(経済連携協定EPA)の代表でもあるNAFTAは米国の国益に反する部分があって容認出来ない(というトランプ政権の主張がある)ことから、新協定USMCAがメキシコ、カナダとの間で締結された。今後米下院による批准待ちとなる。
 一方、日本が国際条約交渉におけるグローバル社会で主導権を発揮した2つの大きなメガFTA。昨12月30日に発効したCPTPP(通称TPP11)や、来る2月1日発効見込みと言われる日欧EPA
 米国エネルギー保有の現状により、米国を包囲して米国の自由貿易体制への取り込みやTPPへの復帰を目論む、あるいは RCEPという中国を含む交渉中の新協定の存在により、「米国をけん制して/FTAの国際協調体制を取り戻す」アプローチは、いっそう厳しいものになるかもしれない。
 
●次の記事も今日見たTwitterから取り上げました。(私なりの感想です▼)
この実体の中に、もしかすると資本主義と社会主義(→で、良いんだろうか?)の深い乖離が底流として横たわっているような気がしてきた。
Twitter発信(フロー)の中にも、このように「社会的によく考えさせてくれる」内容(英知の基)もあることを知り、まだまだ効用があると感じた。
<最近Gosshipものが目立ちます。「硬派」で過度に政治的でない発信がより意義があると感じます>
 
 
(資料メモ)Twitterから転載しています

佐々木俊尚氏:Twitter@sasakitoshinao

ジャーナリスト。SUSONO運営。NHK「世界へ発信!SNS英語術 」文化放送「News Masters」。総務省情報通信白書編集委員福井県美浜町多拠点活動アドバイザー.。東京長野福井の3拠点移動生活者。お仕事依頼はsasaki@pressa.jpへ。RTは議論材料の提出であり、同意ではありません。