Andyの雑記帳blog (andy-e49er) ⁦‪@Accurasal‬⁩

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公開の場での建設的な意見

『意見言いたい、不満ありますさんのツイート』ってコトだな。少なくともそういうモードに入っている。


Accurasalt_C.o.E. (@Accurasal)
もぎさんが文系理系でなんだか意見してます…が、ツィート多くて一連のをきっと全部読まないと何に不満があり、どうしたいのか分からない。なので、文句言ってるところだけを見てたらこっちまで伝染してなにか不愉快になって来た日曜の朝。Twitterの効能を考えないとなあ〜
と書いてるの無駄!

💮Twitterは便利?役立つ?何に役立つの!?
・単なる匿名の投稿から、宣伝、情報提供、ニュースまで。間口とカバレージは広範に及ぶ。
・(前から使い方はそれなりに集約されてムダにはしてないんですが)Twitterって、
・今朝何の気なしに、あちこちを読んで、あれこれサーフィン。
そうしていて。ほんとたまたま著名人・茂木健一郎さんのつぶやき複数に遭遇。
・久々に、相手のツィートに応答発信もしながら、
こうして率直な感想も自分のdiaryに書いてます。
・考えてみれば、こういう作業。意味や効能があることにしないと、時間と労力のムダ。確かに。
・それを反省して次へ進むキッカケを得た、それ自体が、今朝の効能かも。ラッキー?……
なんて、日曜の朝、まだ寝床の中でひとりiPhoneの画面に指入力してるのってどーよ。(笑)    。

☞  こういうスタイルの文章ってありますよ。
・十代の頃に…自宅の書斎とは呼べない本棚と言うか茶箪笥だなアレは。その中に父が愛読していたらしい例の超有名だった、音楽の大家、
(退化ではありません念の為…)

團伊玖磨さんの随筆集、數十冊あるシリーズもの『パイプのけむり』☞  続、続々、  また、またまた、   まだ、まだまだ、なんていう名称の各編がありました。あれに、短編の随筆文の読みやすさ、快適さと、面白さにいっぺんにハマってしまいました。
虜。トリコ。

・以来、自分の中の(創作意欲)?揶揄?がこんな歳になり、あれから何十年もが過ぎたのに。
ムクムクしているんだろうか、と、思考は過去から現在までの自我にまでに及びます。

あぁ、時間の有効活用って難しい。
そろそろ頃合いもよろしいようで。

追伸)落語はオチがある訳でうまく落ち着く、終われるのですが。随筆文も、多分同じ。起承転結があって、最後は締まる。ナルホド
再確認。

Accurasalt_C.o.E. (@Accurasal)
確かに。ですから、区別しないことで良いのではないかと…教育学部は文理両方ですもんね。笑 twitter.com/kenichiromogi/…

Twitterから転載、つづく↩︎

茂木健一郎さんのツイート


茂木健一郎 (@kenichiromogi)
学問の本質をきちんと考える人ほど、文系と理系というカテゴリーは本来定義不可能であることに気づくはずだ。「文系学部廃止」の文科省通達の愚は言うまでもないが、学問を勝手に区分してタコツボ化している日本の大学のあり方に、そもそもそのような愚通達を誘引する隙があるとも言える。

Twitterは、面白い?
役に立ってる?

災害時は、有効かつ優秀な仕組みだよな。
平時は?

◆民主主義、自由主義、平和な社会のある意味の一種象徴?

💮外は猛暑日が続いて、☀️
家の中もエアコンをかけてる部屋以外はもあ〜っとしてる土日。

◆心は既に、夏休みモードでリラックス、ダラリんとしています。

そのことにも『効用』はあるのですよね。
・高揚する気持ち?公用(on duty, つまり、義務のある仕事)ではない、気楽さ?

◆ 改めて、Twitterについて
考えてみました。

FACEBOOKとは違うカテゴリーの存在意義
・Blogでなく、ミニブログとも言われる
・意味がなさそうな形でも
・なんでもいいから
・字数以内というルールにさえ合えば、発信できる
・公序良俗に違反さえしなければ、検閲やコントロールもされない
・自由だ

・誰でも感、ハンパない☞
暇人から知識人、ノン知識人、エセ知識人、有能・無能にかかわらず、文字通り誰でも投稿、掲載できる
・もはや社会のインフラストラクチャ
・中毒になってる人までいる
・ジャックどーしーすげ〜
Jack Docey かな、綴りは…アントレプレナー、起業家。あなたのお蔭。Twitter


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http://d.hatena.ne.jp/andy-e49er/に掲載された作品に基づいています。****