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ニッポンのことづくりで地方の街が潤う日

・宇都宮の駅から遠いただの和食堂・居酒屋

市川市の老夫婦が続けている小さな古びたハンコ屋

・鎌倉の大仏…

これら三つの共通点とは何でしょうか?



➡︎答えは、

外国人観光客が多数訪れること。

・テレビで取り上げられそれを海外で見た、あるいは

・口コミによって。

テレビで知られた宇都宮店は猿が接客してくれる様子が国内に続き、海外TVで取り上げられ、それを見て訪れた外国人観光客が、動画をネットにアップ➡︎さらに数々の外国人観光客が来るようになっているとのこと。わざわざ東京から日帰りで、食べに来る外国人客の予約で引きも切らず、毎晩忙しいとのこと。

・市川のハンコ屋は口コミで。全く英語は出来ないのに、丁寧な仕上げのひと手間が評判を呼んで海外で有名に。

鎌倉大仏には、ミャンマー仏教徒の間で信心深い噂で御利益が伝わり、いま

超ブームになってるらしい。特に土産物店で大仏のミニチュアは、一人が20個とか買って帰るらしい。なんでも信心深く拝めば、いつか鎌倉大仏に来られると言う御利益になっているそうだ。

もう一つの共通点とは、いずれも、店や地域では特に何もしておらず、逆に全く知らぬ間にクチコミなどで世界的に超有名になったようだ。そこがすごいと言うか、面白い。

まだまだ〜日本の地方の街経済や高齢化社会が元気で楽しく、豊かになる方法はたくさんある。まさに工夫次第、アイデアさえあってそれが当たれば、と言うことかも。ただ、いずれも英語などのサービスはおろか、なんらの特別な対応もしていない点が、三つ目の共通点。つまり、コミニュケーションが出来れば良いと言うわけではない。むしろ出来ないからこそ人気。要するにコマーシャル化せずに、素朴で全く外国人慣れしていない「素のままのニッポン」に出逢えること、それがきっといいのに違いない。

アントレプレナーになる方法も、心理面でのアイデア次第か。なまじ経営学とかを知っていたらダメで、何にも知らない方が良いんだ。

例えば、観光会社が地方の個店に出資して支援をしたり、契約提携をして、何かことづくりをすれば良いかもしれないが資金面だけでコマーシャライズは絶対避けるとか…。却って企画は通りにくそうだ。重要なポイントは、英語ができないままを貫くことが、最大の秘訣かもしれない…とっても面白いですね。





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