2013年の終わりに・・・(師走・雑感)
2014年は『ソーシャル』がキーワドじゃないかと思っています。
● Web2.0の2005、2006年から七、八年。今や、ビッグデータだのクラウドだのが世に出ているけれど、ハイテク技術(ネットワーク・通信やコンピューテイング)が裏で支えてくれて、その土台の上で真に人々の中に浸透・定着し、そして世の中に広く深く、底流に流れ続けて「メインストリームになった」のが、僕は、SNS そして モバイル(機器)だと思っています。2014年〜ここにフォーカスした「社会の仕組み」はもっと進化するに違いないと思っています。
● 例えば、Twitter。今では地震などの災害情報を普段でも何気なくチェックするのはTwitterだという人は多いのではないかと思います。2011年3月11日2時46分、そのとき僕はすぐにTwitterをチェックして「お台場で黒煙が上がっている、火災発生か!?」という情報を目の当たりにしています。あれから3年が経とうとしているけれど今も時折、地震大国ニッポンでは地面が揺れるわけで、そのたびにアプリの災害情報とTwitterをチェックするのが習慣になっています。
---------- ● 例えば、Twitter。今では地震などの災害情報を普段でも何気なくチェックするのはTwitterだという人は多いのではないかと思います。2011年3月11日2時46分、そのとき僕はすぐにTwitterをチェックして「お台場で黒煙が上がっている、火災発生か!?」という情報を目の当たりにしています。あれから3年が経とうとしているけれど今も時折、地震大国ニッポンでは地面が揺れるわけで、そのたびにアプリの災害情報とTwitterをチェックするのが習慣になっています。