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Andy-e49er Blog  (Trial - Temporary)

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「役員力」と「ガバナンス」

☆☆今日の新聞朝刊を夜になって読んで、実に納得・実感する言葉(考え方)があった。

ニコラス・ベネシュ氏の言葉から(在日米国商工会議所の成長戦略タスクフォース委員長)

「役員力はひと言でいえば、取締役会でいいにくいことを先送りせずに主張する態度のことだ。取締役は会社と株主から託された責務、そして取締役会の機能を肝に銘じる必要がある。財務諸表などからリスクを客観的に分析する高度な知識も求められる」

「ガバナンスとは『かじ手』を意味するギリシア語が語源。会社の長期的戦略の方向付けは統治の最たるものだ」



日経新聞13面2013年7月6日(土)「川重、社長解任劇」役員育成の専門家に聞く

 日本企業「役員力」が不足 ・ 取締役会 上下関係も弊害、記事から引用した

☆☆ グローバル時代の企業の生死(成長)は、結局のところリーダーの舵取りいかんにかかっている。取締役など幹部に対して、いいにくいことを言う人材が、きちんと大切にされる、判断と評価が正しい組織でないと正しく伸びて行くことはできない。ホンダの「ワイガヤ」、サントリーの「やってみなはれ」、ソニートヨタなど、一流と自他ともに認められる「組織」は結局のところ、「人財を活かし、いいにくいことを言って議論し、変わっていける組織」ではないのか。そしてそのようなリーダーがいるのではないだろうか。思うに、「自分より優秀な部下を使いこなす」「下の者の言うことを正しく受け止めて曇りのない判断をする」そのような幹部が必要だということだろう。

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