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デジタル時代の覇者

デジタル時代…特に一般ユーザー(消費者)向け製品分野では、数の規模による大競争となる。それは既に始まっている。例えば携帯(ガラケー)分野では、ソフトバンクiPhoneを投入した年に日本にも入ってきたわけだ。
競争は一国の市場だけでなく、デジタル時代には製品基本specが同じなために、必要な部品さえ揃えれば組み立てるだけで、「摺合せ」(スリアワセ)は不要。つまりプラモデルの世界なのだ。だから、新規参入は容易。特に製造だけを生業にしてものづくりを受託してくれるEMS(Electronics Manufacturing Service)という業種が既に確立し、台湾資本の中国工場などが有名。だから世界市場規模へ向けた「数の戦い」になる。数が多ければ部品は安く仕入れることができるからコストも低くつくれるのだ。

Accurasal (@Accurasal)
11/23 11:02:02
@MOyanagiJP さんへのTwitterでの返信ツィート:

本当にそうです、目が離せませんね。難しい目利きの分野です。ホットな話題はやはりタブレットですよね。
Kindle(Fire, Paper white), Nexus, iPad mini, Galaxy-Tab、など今や海外メーカーとの数の競争時代です。

MOyanagiJP (@MOyanagiJP)
11/22 21:18:28
@accurasal 宛てのTwitterツィート

agree です。特にデジタル業界は移り変わりが早く、3年後、いや1年後のことも分かりません。
11/22
ソニーのプレステが天下とって次はアップルになったと同じでデジタル時代はすぐ変わる可能性が高いかもしれません。日経新聞だったかコラムで、なぜ日本企業はアップルのようなビジネスモデルを作れなかったか?を読んで考えさせられた。
引用RT Twitterから

@MOyanagiJP: アップルとサムスンの天下も10年後は続いていない? 日本復活が夢ではない http://t.co/uDZ88KIk @dol_editors
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