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<提言>人材育成のグローバル化のために何をするか?

引用↓
Twitter's Quote : @CourrierJapon:
「かねてから留学生や帰国子女の受け入れに慎重だった日本企業の閉鎖性は一向に変わっていない。いまなお国際的な経験を持つ人材を活かそうとしないその姿勢には、大きな問題があると指摘する専門家も多い」(クーリエ8月号「世界が見たNIPPON」より)

「かねてから留学生や帰国子女の受け入れに慎重だった日本企業の閉鎖性は一向に変わっていない。」と言う批判について思うこと。

国内にあっても一定のグローバル化した仕事をしていないと、彼らに適切な仕事を頼めない、という点でプロセスや、やり方において「ドメスティックな」企業が日本では多い、という背景がそこにあるのではないか、と思う。(事業構造、そして、DNAつまり企業文化、組織風土的な問題がありはしないかということだ…)
(1)それを変えることがまず一歩目だ。意識改革や社内報、経営層からのブログメッセージなどで公に宣言を繰り返すこと。ただし継続して、しつこくやらないと一般従業員は「信じてくれない」。
(2)二歩目は海外経験者を創っていくこと(研修生や海外子会社へ出して経験を積んだ人材を毎年着実に増やすことであまり難しく考えずにやればできる方法だ)
以上の二つで、ある程度は会社を変えることが出来るだろう。組織の全体や一部の雰囲気は、これらにより気が付かないレベルで徐々にではあるが、変わってくる。それはできるのだ。しかしこれらだけでは決して国際化した企業には変われない。
(3)肝心要なこと。それは、経営意思を決めてその指示ができる「層」がまず変わる必要があるということ。海外(風)に慣れ、馴れ、成れて、そしてそのような(伝統的な日本的保守的な視点からはやや恥ずかしい感じを捨てて)アグレッシブな思考や発想へ、そして行動や行為・発言で示すこと。つまり、「そっちモードに変える」ことをして、それを社内や社外へ明らかに表明してもらいたい。これらが無ければ、会社が変わることは絶対に難しい。
要はトップ10人全員の意識変え、行動パターン変更、それ次第なのではないだろうか。この文章を読んで、反感を覚えたり、極端に思えたなら、あなたは守旧派。頭が堅すぎ・・・なのですよ。
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