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『居場所の社会学、生きづらさを超えて』

居場所の社会学、生きづらさを超えて」・・・微妙な題目です〜(日本経済新聞出版社刊・阿部真大著 2011-8-23刊(1976年生まれ、東大卒、社会学者)ゴメン、やや趣味が合わない手合いの内容でした。そんなこんなで、全部を通読する気にならなかった内容の本だが、社会学専攻の人は、例えばこう言うことを考えたり?学ぶのか?と、そんなこんな?人生への理解、生き方への考察を助けてはくれるのです。
【居場所に関する12の命題】
・まわりとのコンフリクトを解決していくなかで、新しい居場所はできる
・誰といなくても、そこは居場所となりうる
・居場所はその人にとっての「いのちづな」である
・過剰適応はよくない、など

『世界の歩き方』(梅棹氏)はこちらをクリック:☞  http://d.hatena.ne.jp/andy-e49er/20110824

『小笠原で暮らしたい! 世界遺産の島でスローライフを実現する本』 http://d.hatena.ne.jp/andy-e49er/20110916
☞ 写真と文:川口正史著 人々の生活や暮らしをテーマに撮影と取材を行うフリーカメラマン。彼は、95年より東南アジアラオスの人びとの写真を撮り続けており、「地球の歩き方 ラオス」の取材、写真撮影、コラムなども担当。どうりで人びとの生活を簡潔、たんたんと描くのがとても自然だ。

『日本を脱出する本 短期の海外移住から永住まで』http://d.hatena.ne.jp/andy-e49er/20110915
☞ 安田修著:安田さんは「海外移住マニュアル」のパイオニア。他に著書「日本脱出マニュアル」「アジアで起業!読本」がある。

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