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箱根駅伝

 『箱根駅伝早稲田大学競走部が1993年以来18年ぶり13回目の優勝。大会新記録11時間を切るタイムで!

@渋谷駅山手線ホーム掲示:西尾ゆかりさんと羽鳥慎一さんの習字でど〜ぞ!
箱根駅伝:早稲田競走部1993年以来18年ぶり13回目優勝。記録11時間を切る!(10Hr.59Min.51Sec.) 8位争いシード権デッドヒート國學院危なく。凄すぎた今年のデッドヒート/そうか…93年は日本に帰ってきた最初の正月、だから記憶に鮮明に残ってる。この渡辺康幸現監督が「あの1年生ルーキー」で優勝の年…。感慨深いものあり。。
(1)大迫(1年生)、(2)平賀、(3)矢澤「4年生を思い出した…(涙)」、(4)前田、(5)猪俣(一般入試で早稲田入学、「人生の宝です」)、復路:(6)高野(途中転倒、びっくりしたがリカバリー)、(7)三田(差を広げた「恩返ししたかった」)、(8)北爪(早稲田実業から監督の7年計画で誘われ優勝に貢献…(涙)、(9)八木(昨年の悔しさを晴らす/4月から競走部の主将就任、(10)中島(主力が外れた中、走れた「しっかり逃げた」、「最後にキャプテンらしい仕事ができた」4年生主将)

東洋大学わずかに及ばず2位で大会新記録。(3連覇ならず)思えば我が大学の体育会硬式庭球部の第7部から第6部への熾烈なリーグ戦でうちが後塵を拝したのが東洋大学だった。
◆ハイテク分野がニュースで事欠かないこの現代になっても、新春恒例 『箱根駅伝』(#87) は伝統変わらず。日々練習を重ねた学生たちの汗と涙、その年輪、先輩・後輩の固い絆はいつになろうとも変わることはない。現在、復路で早稲田がトップをキープだ。後方から東洋が追い上げる。早稲田の渡辺康幸監督(現役時代の走りが印象的だった)の総合優勝への悲願を部員が果たせるか…? 興奮必至、沸騰の後半戦。現在、多摩川も越えた。今から大手町へ観に行こうかぁ…!?? 
 ※(記:@13:15)追う東洋、逃げる早稲田。解説の瀬古はボストンマラソン優勝の早稲田出身。ハラハラドキドキ21秒差。100mを18~20秒で走るんだと。18秒差に詰まると追う方が有利に。まだまだ予断を許さない…
 昨年、今年と早稲田が大活躍中。野球、ラグビー、アメフト、そして競走部(駅伝)。「持ってる」、「きてる」ということは実際にありそうな気がする。持っているものは『仲間』であるのは競走部も同じだろう。