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蚊がいないところ

2010/02/02 Offブログの | 蚊がいないところに住む
 http://www.chikawatanabe.com/blog/2010/02/trivial_happiness_make_my_day.html
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 私もバレー在住時には、蚊に出くわしたことがありません。でもコメントを見ていくと「いる」という意見もあったので害虫駆除散布が(特にSFOベイのなれの果てのあの沼地地帯とかでしょうかネ?)かなり徹底しているのではないかなぁ〜などとも想定したのでした。基本的には西海岸は東のマイアミなどと違い、気候的にとても乾燥していることがあります。  ともかく虫やハエがいないし、大体において街や通りではタバコの吸殻やごみが(普通の住宅エリアや大都市なら)ほとんどと言ってよいが全く落ちてない。モラルも良いことがあるでしょうが、ひとつにはよく道路を散水車兼掃除の車で清掃している、ということも言えそうです。  そしてその理由は、有権者がしっかりしており、納税意識が高く、おそらく自分たちの住む街の美化への予算活用がしっかりしているから、なのではないでしょうか? 予算が確保され、清潔さ、快適さ、健康で文化的な暮らしが保証されているところ、それがアメリカです。  なのでアメリカ合衆国の、特にシリコンバレーなど大都市圏の「よさ」ではなかなか肩を並べられるよい都市は少ないのではないでしょうかねェ・^^・。  バンクーバーなどはいつも「住みやすい都市」のトップ常連ですものねェ。もうすぐバンクーバー冬季オリンピックが開幕ですね。